ぼく【目】
⇒もく
ま【目】
め。多く、複合語として用いる。「—のあたり」「—つげ」「—なじり」「—なざし」「—なかい」
め【目/眼】
[名] 1 物を見る働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経からなる。「澄んだ美しい—」「—をあける」 2 物を見るときの目...
もく【目】
[名] 1 生物分類の段階の一。綱の下、科の上に位置する。「昆虫綱トンボ—ヤンマ科」 2 律令制で、国司の主典(さかん)のこと。 [接尾]助数詞。囲碁で、碁盤の目(め)の数や碁石の数を数える...
もく【目】
[音]モク(呉) ボク(漢) [訓]め ま さかん [学習漢字]1年 〈モク〉 1 め。「目前/刮目(かつもく)・耳目・衆目・属目(しょくもく)・着目・注目・鳥目・瞠目(どうもく)・眉目・瞑目...
め【目▲眼】
I1〔物を見る器官〕an eye;〔眼球〕an eyeball目の optic;《文》 ocular上がり目[たれ目]をしているHis eyes 「slant upward [droop].細い...
-め【-目】
1〔順序を表して〕入院して7日目にon the seventh day after one's admission to a hospital入会者は彼で10人目だHe was the tent...
もく【目】
1〔生物分類学上の単位〕an order2〔碁石〕a piece, a stone;〔盤目〕a point3目勝つ[負ける]win [lose] by three points