えもん‐け【衣紋家】
公家や武家の装束の着装法などをつかさどった家。山科(やましな)家・高倉家など。
けん‐どう【剣道】
日本の武道の一。面・籠手(こて)・胴・垂(たれ)などの防具を着装し、決められた相手の部位を竹刀で打ったり突いたりして勝敗を争う競技。
こわ‐そうぞく【強装束】
公家の装束で、袍(ほう)や直衣(のうし)などの地質にのりを固く引き、冠帽類には漆を厚く塗って、折り目をつけた形の着装様式。平安末期から流行した。こわしょうぞく。→萎装束(なえそうぞく)
しゅ‐きゃく【主脚】
航空機の降着装置の一部で、機体の重心付近に取り付けられた左右2本の緩衝支柱と車輪。離着陸時と地上滑走中には機体重量の大部分を支える。水上機にはフロートがつく。
ぜん‐きゃく【前脚】
1 前にあるあし。まえあし。⇔後脚。 2 陸上機の降着装置の一部で、機首付近に取り付けられた緩衝支柱と車輪。
そうちゃく【装着】
[共通する意味] ★取りつけること。身につけること。[英] to wear[使い方]〔装着〕スル▽タイヤにチェーンを装着する〔着装〕スル▽短剣を着装する▽部品を本体に着装する〔着用〕スル▽ネクタ...
ちゃくよう【着用】
[共通する意味] ★取りつけること。身につけること。[英] to wear[使い方]〔装着〕スル▽タイヤにチェーンを装着する〔着装〕スル▽短剣を着装する▽部品を本体に着装する〔着用〕スル▽ネクタ...
ちゃくそう【着装】
[共通する意味] ★取りつけること。身につけること。[英] to wear[使い方]〔装着〕スル▽タイヤにチェーンを装着する〔着装〕スル▽短剣を着装する▽部品を本体に着装する〔着用〕スル▽ネクタ...