dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
は‐はき【箒/帚】
《「羽掃き」の意で、古く鳥の羽毛を用いたところからという》ほうき。「庭はくとて、—を持ちて」〈かげろふ・下〉
ははき‐ぎ【箒木/帚木】
1 ホウキギの別名。《季 夏》 2 信濃(長野県)の園原(そのはら)にあって、遠くからはあるように見え、近づくと消えてしまうという、ほうきに似た伝説上の木。転じて、情があるように見えて実のな...
はわき‐ぎ【箒木/帚木】
⇒ははきぎ
ははき‐ぐさ【箒草】
ホウキギの別名。《季 夏》「いつの間に壁にかかりし—/虚子」
ははき‐ぼし【箒星】
「ほうきぼし」に同じ。「長き星南の方に見ゆ。時の人—といふ」〈舒明紀〉
もっと調べる 16 件
ほうき【×箒】
a broomほうきの柄a broomstick部屋をほうきで掃くsweep a room with a broomほうき星a comet
ほうきぐさ【×箒草】
a broom cypress
ほうきぼし【×箒星】
⇒すいせい(彗星)
ほうき【箒】
[意味] 柄の先に竹、草などを束ねたものを取り付け、ごみ、ほこりなどを掃き寄せ掃除する道具。「帚」とも書く。[英] a broom[使い方]〔箒〕▽座敷をほうきで掃く
ソウ