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辞書
せき‐ぞろ【節季候】
《「節季(せっき)にて候」の意》江戸時代の門付けの一。歳末に三、四人一組でウラジロの葉をつけた笠をかぶり、赤い布で顔を覆い、四つ竹などを鳴らしながら「せきぞろ、せきぞろ」とはやして家々を回り、米...
せっき‐ぞろ【節季候】
⇒せきぞろ(節季候)
せっ‐き【節季】
《季節の終わりの意から》 1 年末。歳末。《季 冬》 2 盆や年末、または節句前の、掛け売買の決算期。
せっき‐じまい【節季仕舞(い)】
節季の決算をすますこと。《季 冬》