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しょうぶ‐うち【菖蒲打ち】
端午の節句に行われた男の子の遊び。ショウブの葉を編んで縄状にし、地面にたたきつけて大きな音の出たものを勝ち、または切れたほうを負けとした。菖蒲叩(たた)き。《季 夏》「御城下やここの辻にも—/水巴」