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辞書
見果(みは)てぬ夢(ゆめ)
1 最後まで見終わらない夢。 2 心残りなことや実現不可能なことのたとえ。「優勝は、—に終わった」
みはてぬゆめ【見果てぬ夢】
李恢成(イフェソン)の長編小説。昭和52年(1977)から昭和54年(1979)にかけて全6巻を刊行。韓国のソウルを舞台に、土着の社会主義を目指す人々の苦悩を描く。