あげ‐どころ【上(げ)所】
手紙などの宛名を書く所。また、宛名の上部に書く「謹上」「進上」などの語。
きょう‐しん【京進】
中世、荘園・公領の年貢・公事(くじ)などを京都の本所・領主に進上したこと。京納。
くりやき【栗焼】
狂言。主人の命令で栗を焼いていた太郎冠者が、みな食べてしまい、苦しまぎれに竈(かまど)の神に進上したといってごまかす。
さ‐とう【左道】
《「さどう」とも。昔、中国では右を尊び、左を正しくないとしたところから》 1 正しくない道。邪道。「—の論」 2 不都合であること。不謹慎であること。「葦原国の帝、あまりに御心—にて、十郎姫が姿...
しんじょう‐だい【進上台】
進上物をのせる台。
しんてい【進呈】
[共通する意味] ★人に物を差し上げること。[英] to present[使い方]〔進呈〕スル〔贈呈〕スル〔献上〕スル〔進上〕スル[使い分け]【1】「献上」は、差し上げる相手が自分よりもはるかに...
しんじょう【進上】
[共通する意味] ★人に物を差し上げること。[英] to present[使い方]〔進呈〕スル〔贈呈〕スル〔献上〕スル〔進上〕スル[使い分け]【1】「献上」は、差し上げる相手が自分よりもはるかに...
けんじょう【献上】
[共通する意味] ★人に物を差し上げること。[英] to present[使い方]〔進呈〕スル〔贈呈〕スル〔献上〕スル〔進上〕スル[使い分け]【1】「献上」は、差し上げる相手が自分よりもはるかに...
ぞうてい【贈呈】
[共通する意味] ★人に物を差し上げること。[英] to present[使い方]〔進呈〕スル〔贈呈〕スル〔献上〕スル〔進上〕スル[使い分け]【1】「献上」は、差し上げる相手が自分よりもはるかに...