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辞書
い‐しょ【遺書】
1 死後のために書き残す文書や手紙。書き置き。遺言状。 2 後の世に残した書物。遺著。 3 方々に散りうせた書物。 [補説]書名別項。→遺書
いしょ【遺書】
河内仙介の小説。昭和16年(1941)刊。翌昭和17年(1942)、成瀬巳喜男監督により「母は死なず」の題名で映画化。
いしょはいたつにん【遺書配達人】
有馬頼義の小説。雑誌「週刊文春」の創刊号から掲載された連作小説。昭和35年(1960)刊行。太平洋戦争中、病気のため上海で入院し、部隊を離れて生き残った兵士が、戦後帰国した日本で戦友たちから預か...
〔書き置き〕a note left behind by a dead person;〔自殺者の〕a suicide note;〔遺言〕a will ⇒ゆいごん(遺言)自殺者の遺書はなかったThe...
a will;a suicide note《自殺者の》
いしょをかく【遺書を書く】
write a will
いしょをのこさずじさつする【遺書を残さず自殺する】
commit suicide [kill oneself] without leaving a (suicide) note
いしょをのこす【遺書を残す】
leave a will
[共通する意味] ★死後のために書き残す文書。[英] one's will[使い方]〔遺言状〕▽遺言状を作成する〔遺書〕▽遺書をしたためる〔書き置き〕▽死後に書き置きが見つかった[使い分け]【1...