かさねあわせ‐の‐げんり【重ね合(わ)せの原理】
二つ以上の波が、ある点を同時に通過するときの変位は、それぞれの変位のベクトルの和で与えられるという原理。重畳(ちょうじょう)原理。
じょう【畳〔疊〕】
[常用漢字] [音]ジョウ(デフ)(呉) [訓]たたむ たたみ 〈ジョウ〉同じものが重なる。「畳韻・畳句・畳語/重畳」 〈たたみ(だたみ)〉「畳表/青畳・石畳」 [名のり]あき [難読]畳紙...
すそ‐やま【裾山】
大きな山の麓にある小山。「重畳たる青山の—で」〈蘆花・思出の記〉
ちょう‐じょう【頂上】
1 山などのいちばん高いところ。いただき。「富士山の—に立つ」 2 最高の状態に達していること。絶頂にあること。「景気が—に達する」 3 最高の地位、また、その人。「財界の—会談」 4 「重畳(...
ほう‐らん【峰巒】
山の峰。また、山。「槍ヶ嶽蝶が岳など—重畳して」〈木下尚江・良人の自白〉
じゅうそう【重層】
[共通する意味] ★いくえにも重なっているさま。[英] multi-layered[使い方]〔重層〕▽重層的な構造をもった建築〔重畳〕(名・形動(たる・と))スル▽重畳する山々▽重畳たる山なみ〔...
とえはたえ【十重二十重】
[共通する意味] ★いくえにも重なっているさま。[英] multi-layered[使い方]〔重層〕▽重層的な構造をもった建築〔重畳〕(名・形動(たる・と))スル▽重畳する山々▽重畳たる山なみ〔...
ちょうじょう【重畳】
[共通する意味] ★いくえにも重なっているさま。[英] multi-layered[使い方]〔重層〕▽重層的な構造をもった建築〔重畳〕(名・形動(たる・と))スル▽重畳する山々▽重畳たる山なみ〔...