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辞書
かん‐ぱく【関白】
《「関(あず)かり白(もう)す」の意。近世までは「かんばく」》 1 帝王の政務にあずかって意見を言上すること。 2 成人後の天皇を補佐して政務をつかさどった重職。平安中期藤原基経(ふじわらのもと...
かんぱく【関白】
I〔日本史で〕a kanpaku関白太政大臣the Chief Adviser to the EmperorII〔いばっている人〕亭主関白⇒亭主関白