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辞書
ちょう‐もく【鳥目】
銭(ぜに)の異称。また、一般に金銭の異称。江戸時代までの銭貨は中心に穴があり、その形が鳥の目に似ていたところからいう。現在は多く「お鳥目」の形で用いる。
とり‐め【鳥目】
《鳥の多くは夜目がきかないところから》夜になると、視力が著しく衰えて物がよく見えなくなる病気。ビタミンAの不足により起こる。夜盲症。
とりめ‐え【鳥目絵】
⇒鳥瞰図(ちょうかんず)
とりめ【鳥目】
night blindness;〔医学用語〕nyctalopia [nìktəlóupiə]私は鳥目ですI am night-blind.