dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
なる‐かみ【鳴る神】
かみなり。《季 夏》「—や暗くなりつつ能最中(さなか)/たかし」
なるかみ‐の【鳴る神の】
[枕]雷の音の意から、「音」「音羽(おとわ)」に掛かる。「—音羽の山の峰の雲」〈壬二集・下〉