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しかの‐ぶざえもん【鹿野武左衛門】
[1649〜1699]江戸前期の落語家。大坂の人。通称、安次郎。江戸へ出て、仕方噺(しかたばなし)で人気を博し、江戸落語の祖とされた。著「鹿の巻筆」「鹿野武左衛門口伝咄」など。