モンテリア【Montería】
コロンビア北部、コルドバ県の都市。カリブ海に注ぐシヌ川沿いに位置し、河港をもつ。周辺の農牧地帯の中心地で、コーヒー・カカオ・タバコ・綿花の集散地となっているほか、牛の品種改良のための研究所があり...
ひ‐だるま【火達磨】
1 全身に火がついて燃えあがること。また、その状態の人。「—の演技に挑むスタントマン」 2 不祥事などで、各方面から激しい批判を浴びること。また、信念のため、反対派からの批判を敢えて受けること。...
非細工(ひざいく)の小刀(こがたな)減(へ)らし
細工が下手なので、小刀をすりへらすばかりである。労力に比べて成果があがらないことのたとえ。むだな骨折り。
たき‐あが・る【炊(き)上(が)る】
[動ラ五(四)]炊いていた飯などができあがる。「御飯が—・る」
てんかい‐ガス【展開ガス】
⇒キャリアガス
テヘラン【Tehrān/(英)Tehran】
イラン‐イスラム共和国の首都。アルボルズ山脈南麓、標高1200メートル近い高原にある。1785年カージャール朝ペルシアがここに首都を移し発展。人口、行政区709万(2006)。
てん‐せい【天成】
1 自然の力でできあがっていること。「—の要害」 2 生まれつき。「—の詩才」
てんぐとびきり‐の‐じゅつ【天狗飛び斬りの術】
剣術で、高く飛びあがって相手を斬り倒す術。
てん‐つつ
《三味線の音から》歌舞伎下座音楽の一。時代物・世話物の世話がかった場面で、人物の忙しい出入りに用いる二上(にあが)りの合方。
て‐なおし【手直し】
[名](スル)一応できあがったあとで、不完全な部分を直すこと。「法案を—する」