エッチ‐エス‐ティー‐エス【HSTS】
《HTTP strict transport security》ブラウザーでウェブサイトにアクセスした際、初回にHTTPでアクセスしても、次回以降はHTTPSに置き換えて通信する仕組み。中間者攻...
エレクテイオン【Erechtheion】
アテネのアクロポリス上のイオニア式神殿。前420〜前408年ごろ建造。有名なカリアティード(女像柱)は、現在はアクロポリス美術館と大英博物館にある。
かみ‐ころ・す【噛み殺す】
[動サ五(四)] 1 かみついて殺す。 2 あくびや笑いが出るのを、歯をかみしめて無理に抑える。「あくびを—・す」
かい‐じょう【開錠】
[名](スル) 1 鍵のかかっている錠を、破壊することを含めて何らかの方法で開けること。⇔施錠。→解錠 2 電子的な暗号で施錠されてアクセスできないようになっているコンピューターやサーバー、シス...
かつどうりょう‐けい【活動量計】
歩行や立ち居など日常のさまざまな動作から運動の度合いを測定し、消費エネルギーを表示する器具。スマートウオッチなどのウエアラブルデバイスに搭載される同様の機能では、脈拍数・酸素飽和度・睡眠時間など...
かい【芥】
[人名用漢字] [音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]からし あくた 1 からし菜。香辛料のからし。「芥子(かいし)」 2 小さなごみ。あくた。「塵芥(じんかい)・土芥」 [名のり]しな [難読]芥...
オガネソン【oganesson】
超アクチノイド元素、超ウラン元素の一。2002年、ロシアと米国の共同研究チームが、カルシウムとカリホルニウムの原子を衝突させて生成した。ウンウンオクチウム(ununoctium、Uuo)の暫定名...
おだか‐がた【尾高型】
東京式アクセントの分類のうち、単語の最後の拍にアクセント核がある型。「やま↓(山)」「いもうと↓(妹)」など。これらは単独で発音しても語の内部では音調の下降がないが、語の後に助詞や「です」などが...
ワイ‐フィッシング【Wiフィッシング】
《Wi phishing》フィッシング詐欺の一。無線LANのアクセスポイントの偽物を設置し、利用者の通信内容などを盗聴する。APフィッシング。偽物の見た目が正規のアクセスポイントにそっくりなこと...
あ【堊】
[音]ア(慣) アク(呉)(漢) 壁などに塗るための白い土。しっくい。「白堊」 [補説]「亜」を代用字とすることがある。