アクティブクルーズ‐コントロール【active cruise control】
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アクティブ‐ハイビーム【active high beam】
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浅瀬(あさせ)に仇波(あだなみ)
《古今集・恋四の「底ひなき淵やは騒ぐ山川の浅き瀬にこそあだ波は立て」から》思慮の浅い者ほど大騒ぎをすることのたとえ。
あざ‐な【字】
1 昔、中国で成人男子が実名以外につけた名。日本でも学者・文人がこれをまねて用いた。諸葛亮の孔明、菅原道真の菅三など。 2 実名以外に、呼びならわされた名。あだな。 3 町・村の小区画。あざ。
あた
[副]《「あだ」とも》不快・嫌悪の気持ちを表す語に付いて、その程度がはなはだしいという意を表す。あった。「—めんだうなとつきたふせば」〈浄・傾城三度笠〉 [補説]「あたがましい」のように、連濁を...
あたか‐も【恰も/宛も】
[副]《「あだかも」とも》 1 (多くあとに「のようだ」「のごとし」などを伴って)あるものが他によく似ていることを表す。まるで。まさしく。ちょうど。「—自分が体験したように語る」 2 ちょうどそ...
あた・ける
[動カ下一]《「あだける」とも》暴れ騒ぐ。「家鹿(かろく)の為に起こされた。や—・けて—・けてどうもならぬ」〈滑・浮世床・初〉
あだ‐おろそか【徒疎か】
[形動][文][ナリ](多く「あだおろそかに」の形で、あとに否定の語を伴って用いる)軽々しく粗末にするさま。いいかげん。あだやおろそか。「親の恩を—にはできない」
あだ‐け【徒気】
《動詞「あだく」の連用形から。「気」は当て字》浮気な行為。浮気心。「その古(ふ)りせぬ—こそは、いとうしろめたけれ」〈源・若菜上〉
あだ‐ごころ【徒心】
移りやすい心。浮気心。あだしごころ。「深き心も知らで、—つきなば」〈竹取〉