アット‐ホーム【at home】
[形動]自分の家にいるようにくつろげるさま。家庭的。「—な会合」
アット‐マーク【at mark/@ mark】
⇒アット [補説]「@」を「アットマーク」と「マーク」をつけて呼ぶのは日本語の用法。
アット‐ランダム【at random】
[形動]⇒アトランダム
アットロー【(フランス)attereau】
銀の飾り串(アトレット)に材料を刺し、これにビルロワソースをかけたうえ、パン粉をまぶして揚げた料理。アットロ。
アッドゥ‐かんしょう【アッドゥ環礁】
《Addu Atoll》モルジブ諸島最南端の環礁。23の島からなり、うち6島が有人島。1959年から1963年までアドゥアン人民共和国、続いてスバディバ連合共和国と称し、モルジブからの独立を求め...
アドゥエレファント‐こくりつこうえん【アドゥエレファント国立公園】
《Addo Elephant National Park》南アフリカ共和国南部、東ケープ州にある国立公園。ポートエリザベスの北約70キロメートルに位置する。アフリカゾウの保護を目的として1931...
アッバース‐ちょう【アッバース朝】
《(アラビア)‘Abbās》ウマイヤ朝に続くスンニー派イスラム王朝。750年、ムハンマドの伯父アッバースの子孫アブー=アッバースがウマイヤ朝を倒し、クーファで即位。のちに第2代カリフ、マンスール...
あっ‐ぱく【圧迫】
[名](スル) 1 強くおしつけること。「胸を—する」 2 武力や権力などで押さえつけること。威圧。「大国の軍拡は近隣諸国を—する」 3 押さえつけて規模を縮小させること。「物価高で家計が—される」
あっぱく‐こっせつ【圧迫骨折】
骨に外力が加わり、押しつぶされるように折れること。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や骨腫瘍で骨が弱くなっている場合は、転倒による軽微な外力でも起こることがある。
あっぱく‐ほうたい【圧迫包帯】
局部を圧迫し、止血やヘルニア・内臓下垂の予防などを目的として行う包帯。