あん‐か【案下】
1 机の下。机のそば。 2 手紙の脇付(わきづけ)の一。あて名に添えて敬意を表す語。机下(きか)。
アルテミス‐しんでん【アルテミス神殿】
《Artemis Tapınağı》トルコ西部の町セルチュク(古代都市エフェソス)にあった神殿。紀元前6世紀半ば、豊穣の神アルテミスを祭る神殿として建造。アテネのパルテノン神殿の倍近くの規模を誇...
イー‐ティー‐アール【ETR】
《engineering testing reactor》工学試験炉。試験用原子炉の一つで、強力な放射能を原子炉の材料にあてるための装置。
アマゾン‐ファイアティーブイスティック【Amazon Fire TV Stick】
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イサバル‐こ【イサバル湖】
《Lago de Izabal》グアテマラ東部、イサバル県にある同国最大の湖。ポロチク川が流入し、ドゥルセ川からカリブ海のホンジュラス湾に注ぐ。北東端の流出口に、17世紀半ばにスペイン人が築いた...
あや‐ふや
[形動][文][ナリ]物事がはっきりしないさま。あてにならないさま。曖昧(あいまい)。不確か。「—な返事」「—な気持ち」 →曖昧[用法]
あまえ【甘え】
人の好意をあてにする気持ち。「考え方に—が残る」
何処(いずこ)ともなく
どこへというあてもなく。どことも知れず。「—立ち去る」
あて‐やか【貴やか】
[形動ナリ]優雅で美しいさま。気品のあるさま。あてはか。「—に心にくき人にはあらじ」〈源・紅葉賀〉
あ・てる【当てる/充てる/宛てる】
[動タ下一][文]あ・つ[タ下二] 1 あるものを他のものに触れるようにする。直面させる。 ㋐ある物にぶつける。「ボールを頭に—・てる」「的に—・てる」 ㋑光・熱・風などに触れさせる。さらす。「...