エネルギー‐たいしゃりつ【エネルギー代謝率】
生体のある運動動作が、基礎代謝の何倍にあたるかを求める数値。運動・作業時のエネルギー消費量の算出に用いる。静的運動にはあてはまらない。
えど‐がわせ【江戸為替】
大坂などの上方地方から江戸あてに送られた為替手形。
エフ‐アイ‐ジェー【FIJ】
《FactCheck Initiative Japan》⇒ファクトチェックイニシアティブジャパン
エスクロウ‐バーター【escrow barter】
貿易で、先に輸入した者が、その代金を相手方に送らず、自国の為替銀行に預けておき、相手方へ輸出した場合、その預金を取りくずして決済の代金にあてるという仕組み。
エル‐ゴルフェテ【El Golfete】
グアテマラ東部、イサバル県にある湖。同国最大のイサバル湖から流出し、カリブ海のホンジュラス湾に注ぐドゥルセ川の川幅が広がった一帯をさす。マナティーが生息することで知られ、周辺一帯が国立公園や自然...
エフ‐ティー【FT】
《floor technician》⇒フロアテクニシャン
えた
中世および近世における賤民(せんみん)身分の一。江戸時代には非人(ひにん)とよばれた人々とともに士農工商の下におかれ、居住地も制限されるなど、不当な差別を受けた。主に皮革業に従事し、犯罪者の逮捕...
エスキプーラス【Esquipulas】
グアテマラ南東部、ホンジュラスとの国境近くにある町。黒いキリスト像が祭られた教会堂があり、巡礼者が数多く訪れる。
エル‐ミラドール【El Mirador】
グアテマラ北部、ペテン県北部にあるマヤ文明の遺跡。フローレスの北約100キロメートル、メキシコとの国境に位置する。先古典期後期に栄えた大規模な都市遺跡で、階段状のピラミッドが多く点在する。マヤの...
うろ‐うろ
[副](スル) 1 あてもなくあちこち歩き回るさま。「道に迷って—する」 2 どうしたらよいかわからずに困りはてているさま。「突然の訃報に接して—(と)するばかりだ」 →まごまご[用法]