た・でる
[動ダ下一][文]た・づ[ダ下二] 1 はれものを薬湯で蒸す。湿布する。「股の所を白い湯でしきりに—・でて居る」〈漱石・吾輩は猫である〉 2 虫害や湿害を防ぐために、木造船の船底をわらなどを燃や...
かへん‐いんさつ【可変印刷】
⇒バリアブル印刷
ガーマ‐アブルダハブ【Gaami‘ Abu id-Dahab】
⇒アブルダハブモスク
チュアブル‐じょう【チュアブル錠】
かみくだいて服用するタイプの錠剤。水がなくても飲むことができる。チュアブル。
アンプレヤブル【unplayable】
⇒アンプレアブル
アブル‐ダハブ‐モスク
《Mosque of Abu-al-Dahab》エジプトの首都カイロの旧市街、イスラム地区にあるイスラム寺院。18世紀、オスマン帝国時代の創建。アズハルモスクに隣接する。マムルーク朝様式が残る尖...
いび・る
[動ラ五(四)] 1 弱い立場の人をいじめて苦しめる。しいたげて苦しめる。「新人を—・る」 2 無理を言って困らせる。せがむ。ねだる。「又おとっさんを—・るだらうから」〈人・娘節用・後〉 3 あ...
い・る【煎る/炒る/熬る】
[動ラ五(四)]火にかけて、水気がなくなるまで煮つめる。また、鍋などに入れて火であぶる。「豆を—・る」 [補説]「煎」は火で熱し焦がす、「炒」は鍋などで熱し焦がす、油でいためる、「熬」は焦がす、...
チュアブル【chewable】
《「かみくだける」「咀嚼(そしゃく)できる」の意》⇒チュアブル錠
て‐あぶり【手焙り】
手をあぶるのに使う小形の火ばち。《季 冬》「かの巫女(みこ)の—の手を恋ひわたる/誓子」