アプレ【(フランス)après】
《後(あと)の意》「アプレゲール」の略。
アプレ‐ゲール【(フランス)après-guerre】
《戦後の意》 1 第一次大戦後、フランスなどに興った芸術上の新傾向。日本では第二次大戦後、新文学の創造を試みた野間宏・中村真一郎などが代表。→戦後派文学 2 戦後派。特に第二次大戦後、従来の思想...
アプレ‐スキー【(フランス)après-ski】
「アフタースキー」に同じ。
アプレット【applet】
小規模なアプリケーションソフト。Java(ジャバ)言語で記述された小さなソフトをさす場合が多い。
アプレンティス【apprentice】
見習い。実習生。徒弟。
アプロプリエーション【appropriation】
1 流用。また、盗用。 2 美術で、既存の芸術作品や既製品・広告などの大衆文化を再構成し、作品に仕立てる技法。1980年代、米国を中心に広まった。盗用芸術。
アプロプリエート‐テクノロジー【appropriate technology】
技術移転を行う場合、相手国などの社会・経済的条件、技術水準などからみて、移転して最も効果のある工業技術。
アプローズ【applause】
拍手喝采(かっさい)。称賛。
アプローチ【approach】
[名](スル) 1 近づくこと。接近。 2 対象とするものに迫ること。また、その方法。「宗教研究に社会学的に—する」 3 建物・施設への導入路。 4 陸上やスキーのジャンプ競技で、スタートから踏...
アプローチ‐ウエッジ【approach wedge】
ゴルフで、クラブの頭部の傾斜(ロフト)が、サンドウエッジとピッチングウエッジの中間の角度であるアイアンクラブ。主にグリーン近くからピンに寄せるために使う。AW。