エッチ
[名・形動](スル)《「変態」のローマ字書きhentaiの頭文字からという。「H」とも書く》 1 言動が性的にあらわで、いやらしいこと。また、そのさま。「ちょっと—な話」 2 俗に、性行為。性交。
えいぞう‐よい【映像酔い】
映画やテレビなどの動画を見ている人にあらわれる、乗り物酔いに似た状態。不規則に振動する画像や、3D映像などの視覚的な刺激によって起こる。
うんりゅう‐し【雲竜紙】
細長い繊維をすき込んで、雲のような模様をあらわした和紙。
き‐しょく【喜色】
うれしそうな顔つき。よろこんでいるようす。「—をあらわにする」
きのう‐び【機能美】
建築・工業製品などで、余分な装飾を排してむだのない形態・構造を追求した結果、自然にあらわれる美しさ。
けん‐ざい【顕在】
[名](スル)はっきりと形にあらわれて存在すること。「問題点が—化する」⇔潜在。
けいどうみゃく‐きょうさくしょう【頸動脈狭窄症】
頸動脈の分岐部に動脈硬化が発生して血管の中が狭くなり、脳血流量の減少や脳梗塞の原因となる疾患。脳血流量が減少すると立ちくらみやめまいなど、脳梗塞を起こすと意識障害・言語障害・片麻痺・知覚傷害・視...
けい‐ちょう【軽佻】
[名・形動]《「佻」も、かるいの意》落ち着きがなく、言動が軽はずみなこと。また、そのさま。軽薄。「成程江戸っ子の—な風を、よく、あらわしてる」〈漱石・坊っちゃん〉
け‐しき【化色】
仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が神通力でさまざまに変化してあらわれる姿のこと。
げ‐ぎょう【現形/顕形】
《「げんぎょう」の撥音の無表記》神仏などが、人前に姿をあらわすこと。「おほん神—し給ひて」〈伊勢・一一七〉