あんぜんうんてんしえん‐システム【安全運転支援システム】
⇒ディー‐エス‐エス‐エス(DSSS)
あんぜん‐かみそり【安全剃刀】
皮膚を切らないように工夫してある、西洋かみそり。
あんぜんかんれん‐せつびとうし【安全関連設備投資】
老朽化した設備の交換や保安・防災、安定輸送のための対策、安全性を向上させた車両の導入や改造など、鉄道会社が輸送の安全を確保するために行う投資をいう。
あんぜん‐ガラス【安全ガラス】
割れにくく、割れても破片が飛び散らないガラス。合わせガラス・強化ガラス・網入りガラスやメタクリル樹脂製ガラスなど。
あんぜん‐き【安全器】
電気回路中に設ける危険防止器具。規定以上の電流が流れると自動的に回路を遮断する。
あんぜん‐キャビネット【安全キャビネット】
病原体や遺伝子組み換え生物などを安全に取り扱う設備。内部を陰圧に保ち、ドラフトチャンバーからの排気を滅菌する装置が設けられたもの。使用する生物や物質の危険性によってクラス1からクラス3に分類され...
あんぜん‐きょういく【安全教育】
交通事故や地震・火事などの災害から身を守るための知識・習慣を身につけさせる教育。
あんぜん‐ぐつ【安全靴】
着用者の足を保護するため、つま先の部分に金属板を入れて補強したり、滑り止めを備えたりした靴。建設現場や工場内などで使用される。
あんぜん‐けいすう【安全係数】
⇒安全率
あんぜん‐けん【安全圏】
1 危険のない地帯。 2 競技や選挙などで、勝利や当選が確実であるとみられる範囲。「予選通過の—に入る」