アンブレイン【ambrein】
竜涎香(りゅうぜんこう)の主要な香気成分。トリテルペン化合物に属す。化学式C30H52O
アンブレラ【umbrella】
1 洋風の雨傘。 2 傘状のもの。「—プリーツ」「—カット」 3 写真撮影の際にフラッシュの光を拡散させるための傘状の器具。内側は白色または銀色で、これにフラッシュを向けて用いる。
アンブレラ‐しゅ【アンブレラ種】
大型の肉食哺乳類や猛禽類など、ある地域の食物連鎖の頂点に位置する種。生存のために広大な生息地が必要で、保全生態学の観点からは、その種の保護は下位の種もあわせた生態系の保全につながる。傘種。
アンブレラ‐スカート【umbrella skirt】
傘を開いたようなシルエットのスカートのこと。ウエストを絞り、裾(すそ)にフレアを出してボリュームをもたせた裾広がりのラインを特徴とする。
アンブレラ‐ほうしき【アンブレラ方式】
一つの国公立大学法人が、複数の大学を運営すること。一法人複数大学。
アンブロシオ‐どうくつ【アンブロシオ洞窟】
《Cueva de Ambrosio》キューバ北西部の観光保養地バラデロにある洞窟。ヒカコス半島の先端部に位置する。1961年に発見された全長約250メートルの洞窟で、先住民による渦巻のような幾...
あん‐ぶん【案分/按分】
[名](スル)基準となる数量に比例して物を分けること。「頭数に応じて、利益を—する」
あん‐ぶん【案文】
[名](スル)案として作った文章。また、その文章を書くこと。あんもん。「—を練る」「教書を—する」
あんぶん‐ちそく【安分知足】
⇒知足安分
あんぶん‐ひれい【按分比例】
⇒比例配分