アースグレージング‐りゅうせい【アースグレージング流星】
《earth-grazing meteor》地球の大気圏を掠(かす)めるように横切り、ふたたび宇宙空間に戻る経路をとる流星。地上からは、ゆっくり水平に移動したり、上昇したりするように見える。特に...
アースグレージング‐かきゅう【アースグレージング火球】
《earth-grazing fireball》アースグレージング流星のうち、特に明るいもの。アースグレーザー。→火球
アース‐グレーザー【earth-grazer】
⇒アースグレージング火球
アース‐ケア【EarthCARE】
《Earth Clouds, Aerosols and Radiation Explorer》⇒はくりゅう
アース‐コンシャス【earth conscious】
地球環境問題が深刻になり、人々の間に芽生えてきた、この地球を大切にしようという意識と行動。
アースシー【Earthsea】
⇒ゲド戦記
アースターラー【Āstārā】
イラン北西部、ギーラーン州の都市。カスピ海西岸の港町であり、アゼルバイジャンとの国境に接する。
アース‐ダム【earth dam】
土を台形に盛り上げて造ったダム。土堰堤(どえんてい)。空海が築造したといわれる、香川県の満濃池(まんのういけ)は、この形式。
アース‐デー【Earth Day】
地球を環境破壊・汚染から守るために行動する日。4月22日。1970年に米国で提唱され、毎年国際的な取り組みが行われている。
アースワーク【earthworks】
大地そのもの、または表現手段として自然物を用いた芸術。その多くは人里離れた場所で創作され、もっぱら写真やビデオで鑑賞される。ランドアート。