ココノール‐こ【ココノール湖】
《Khökh nuur》青海(せいかい)のモンゴル語名。
こくさい‐みんかんこうくうきかん【国際民間航空機関】
⇒イカオ(ICAO)
こくさいきょうりょく‐じぎょうだん【国際協力事業団】
⇒ジャイカ(JICA)
こころ‐すご・し【心凄し】
[形ク]人けがなくもの寂しい。いかにも気味が悪く恐ろしい。「いと里離れ—・くて、海人(あま)の家だにまれに」〈源・須磨〉
こが・れる【焦がれる】
[動ラ下一][文]こが・る[ラ下二] 1 いちずに、激しく恋い慕う。切ないまでに思いを寄せる。「長年—・れた相手と結婚する」「故郷に—・れる」 2 そうなりたいと強く望む。「女優に—・れる」 3...
ごき‐の‐み【御器の実】
《椀の中に入れるものの意》めし。また、生活の種。「草履、雪駄、傘、木履は、つかみ奉公する者の—だが知らないか」〈浄・加増曽我〉
こ‐ぎたな・い【小汚い】
[形][文]こぎたな・し[ク]どことなくきたない。うすよごれている。転じて、卑劣である。薄汚い。「—・いかっこう」「—・いやり方」⇔小綺麗(こぎれい)。 [派生]こぎたなさ[名]
こく‐えい【黒影】
黒いかげ。また、遠方や暗い中にあって黒く見えるもの。「怪しい人影の行手に当って又他の—が現れた」〈宮本・貧しき人々の群〉
こくさいきょうりょくじぎょう‐あんぜんたいさくかいぎ【国際協力事業安全対策会議】
国際協力事業に携わる日本人の安全対策を検討・強化するため、外務省内に設置された会議。平成28(2016)年7月に発生したダッカ襲撃テロ事件を受けて発足。安全強化策を策定した後も、引き続き外務省・...
こくさいきょうりょく‐きこう【国際協力機構】
⇒ジャイカ(JICA)