将(しょう)を射(い)んと欲(ほっ)すれば先(ま)ず馬(うま)を射(い)よ
《敵の大将を射ようと思うなら、まずその乗っている馬を射て、その後にその者を射よの意から》大きな目的を達するには、それに直接あたるより、周辺のものからかたづけていくのが早道である。
しょうがく‐けっさい【少額決済】
⇒マイクロペイメント
しょうがく‐かきん【少額課金】
⇒マイクロペイメント
しょうかしゅう【頌歌集】
《原題Odes on Several Descriptive and Allegoric Subjects》コリンズの詩集。1746年刊。原題は「いくつかの叙景と寓意に寄せるオード」の意。
しょうきぼ‐はつでんもう【小規模発電網】
⇒マイクログリッド
しょうきぼ‐でんりょくもう【小規模電力網】
⇒マイクログリッド
しょうきぼ‐きんゆう【小規模金融】
個人向けの小口の金融サービス。特に、貧困・低所得者層を対象とするマイクロファイナンスのこと。
舌(した)の先(さき)
言葉の上だけ。口先。「—で言いくるめる」
じぞくてき‐ぎじゅつ【持続的技術】
顧客の要求を満たすために、既存の製品やサービスを改善・改良し、性能や品質を向上させていく技術。破壊的技術に対していう。
サイクロン‐セパレーター【cyclone separator】
高速の渦巻状の流れが生み出す遠心力によって粉体流から微粒子を分離する装置。サイクロン式掃除機に利用される。