さん‐たい【三態】
純粋な物質のとる三つの状態。温度と圧力により、一般に固体・液体・気体のいずれかの状態をとる。条件によっては、過冷却による準安定状態や臨界状態もとりうる。三相。物質の三態。
サンタントニオ‐せいどう【サンタントニオ聖堂】
《Basilica di Sant'Antonio》イタリア北東部、ベネト州の都市パドバにある教会。13世紀の創建。リスボン出身のフランチェスコ修道会の僧でパドバの守護聖人であるアントニオを祭る...
さん‐だいはつめい【三大発明】
15〜16世紀、ヨーロッパに大きな社会的変革をもたらした三つの発明。火薬・羅針盤・活版印刷術をさすが、実際にはいずれも中国伝来のものを改良・実用化したもの。
さん‐だいもんだい【三大問題】
ギリシャ幾何学が提出した三つの作図問題。与えられた角の三等分、与えられた立方体の2倍の立方体の作図(立方倍積問題)、与えられた円と等しい面積をもつ正方形の作図(円積問題)。いずれも定規とコンパス...
さん‐ろうじょ【三老女】
能で、老女をシテとする「檜垣(ひがき)」「姨捨(おばすて)」「関寺小町(せきでらこまち)」の3曲のこと。いずれも習い物として重要視されている。
ざいせいけんぜんか‐だんたい【財政健全化団体】
自治体財政健全化法の基準で財政悪化の兆しがあると判断され、自主的な財政再建の取り組みが求められる地方公共団体のこと。財政状況がさらに悪化すると、財政再生団体に指定される。健全化判断比率(実質赤字...
ざいせいさいせい‐きじゅん【財政再生基準】
地方公共団体の財政の健全性に関する基準。自治体財政健全化法で規定された実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率の基準値のいずれかを超過した地方公共団体は、財政再生団体として、国などの管理下...
ざいせいさいせい‐だんたい【財政再生団体】
財政状況が著しく悪化し、国の管理下で再建に取り組む地方自治体のこと。自治体財政健全化法に基づき、実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債比率のいずれかが一定の基準を超えると財政再生団体に指定され...
ざつ‐しょとく【雑所得】
所得税法で定められた各種の所得のいずれにも該当しない所得。恩給、国民・厚生年金などの公的年金、著述家・作家以外の者が受ける原稿料や印税など。
しき‐か【色荷】
量子色力学において、クオーク間の相互作用を特徴づける量子数。光の三原色との類似から赤・緑・青の色荷があり、反クオークとして三色の補色が対応するが、いずれも現実の色とは無関係。強い相互作用は色の間...