におい【臭い】
《「匂い」と同語源》 1 嗅覚を刺激する、不快なくさみ。悪臭。「どぶの—」 2 いかにもそのような感じ・気配。特に、好ましくないものについていう。「犯罪の—がする」
にしのおもて【西之表】
鹿児島県、種子島(たねがしま)北部にある市。サトウキビ栽培やトビウオ漁が行われる。日本のサツマイモ栽培発祥地。人口1.7万(2010)。
にた‐やま【仁田山】
1 「仁田山織」の略。 2 《仁田山織の紬(つむぎ)は普通の紬に似ているが、質が悪いところから》似て非なるもの。まがいもの。「この頃—の今助六といふ野郎が」〈洒・大通秘密論〉
女房(にょうぼう)と畳(たたみ)は新(あたら)しい方(ほう)がよい
妻と畳の新しいのは、新鮮な気分がしてよいものだということ。
鰾膠(にべ)もしゃしゃりも無(な)・い
《粘りけもさっぱりしたところもないの意から》味もそっけもない。にべもない。「—・いものの言いよう」
ニュー【new】
1 新しいもの。新品。「お—の服」 2 外来語の上に付いて、新しい、の意を表す。「—カップル」
にほん‐いもり【日本井守】
⇒井守(いもり)
ニューカッスル‐とう【ニューカッスル島】
《Newcastle Island》カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州南西部の島。バンクーバー島東岸の都市ナナイモの沖合、ジョージア海峡に位置する。かつて、石材や石炭の採取、水産加工が行わ...
に‐はく【二白】
1 馬の四肢のうち、二肢の下部が白いもの。ふたつじろ。 2 二伸。追伸。
にゅうせん‐のうほうしょう【乳腺嚢胞症】
乳腺の中に液体が貯まる袋(嚢胞)ができた状態。小さいものは自然に消滅する。痛みがある場合は、注射器で吸引する。