インベストメント‐テクノロジー【investment technology】
投資工学。各種の投資方法、周辺ノウハウを体系化する技術。インベストメントアナライズ(証券分析)、インベストメントカウンセル(投資相談)、インベストメントバンキング(投資銀行業務)などを含む。
インベストメント‐バンク【investment bank】
⇒投資銀行
いんべ‐やき【伊部焼】
備前焼のうち、岡山県備前市伊部で産するもの。また、備前焼の称。
インベルターゼ【(ドイツ)Invertase】
蔗糖(しょとう)を加水分解して果糖とぶどう糖を生成させる酵素の通称。サッカラーゼ。スクラーゼ。インベルチン。転化酵素。
インベルチン【invertin】
⇒インベルターゼ
インベンション【invention】
1 発明。創意。発明品。 2 多声的な手法により書かれた楽曲。特に、バッハ作曲の二声および三声のクラビーア小曲集をさすことが多い。
インベントリー【inventory】
1 商品や財産などの目録。在庫。 2 棚卸し。在庫調査。 3 情報システムで、LANなどのネットワークに接続されたサーバー・パソコン・各種ネットワーク機器や周辺機器に関する構成情報の一覧。「—管理」
インペアード‐パフォーマンス【impaired performance】
《impairedは「正常に機能しない」の意》抗ヒスタミン剤を服用することによって起こる、集中力・判断力や作業効率の低下。鈍脳。
いん‐ぺい【隠蔽】
[名](スル)人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。「証拠を—する」「—工作」
いんぺい‐しゅ【隠蔽種】
本来は別種であるが、外見上の区別がつかず、同一種として扱われていた種。遺伝子の塩基配列などを調べる分子系統学的な手法で、別種の存在が明らかになることが多い。