アスペリティー【asperity】
《原義は荒々しさの意》断層面やプレートの境界面のうち、通常は強く固着しているが、地震が起こった際に大きなすべりを生じ、震源域となって強い地震波を出す箇所。
あずま‐わらわ【東豎子/東孺】
行幸のとき、馬に乗って供をした内侍司(ないしのつかさ)の女官。唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用した。姫大夫(ひめもうちぎみ)。姫松。
あせ‐とり【汗取り】
汗を吸い取らせるために着ける肌着。《季 夏》「—や弓に肩ぬぐ袖のうち/太祇」
あそび‐ぐさ【遊び種】
遊びの材料。また、遊び相手。「いとをかしううち解けぬ—に、誰も誰も思ひ聞こえ給へり」〈源・桐壺〉
あたしん‐ち【私ん家】
[連語]《「あたしのうち」の音変化》わたしのいえ。
アタッキング‐ゾーン【attacking zone】
アイスホッケーのリンクのうち、相手側のゴールのある3分の1の区域をいう。
あたまだか‐がた【頭高型】
東京式アクセントの分類のうち、語の1拍目にアクセント核がある型。「う↓み(海)」「で↓んき(電気)」「レ↓ストラン」など。
頭(あたま)一(ひと)つ抜(ぬ)・ける
他の人よりもはるかにすぐれている。一頭地(いっとうち)を抜く。「歌のうまさでは彼が—・けている」
あだ‐うち【仇討ち】
1 主君・親兄弟などを殺した者を討ち取って恨みを晴らすこと。江戸時代、武士階級で慣習として公認されていたが、明治6年(1873)禁止された。かたきうち。 2 仕返しをすること。「けんかに負けた弟...
あだうち‐もの【仇討ち物】
浄瑠璃・歌舞伎・講談などで、仇討ちを主題にしたもの。かたきうちもの。