えいせいレーザー‐そっきょ【衛星レーザー測距】
⇒エス‐エル‐アール(SLR)
えいせい‐ろく【永世禄】
明治2年(1869)、版籍奉還後、華族・士族に下賜された無期限の家禄や賞典禄。同9年、秩禄処分により解消。
エイセム【ASEM】
《Asia-Europe Meeting》⇒アセム
エイセル‐こ【エイセル湖】
《Ijsselmeer》⇒アイセル湖
えい‐せん【曳船】
海上・河川などで、自力で航行できない船や筏(いかだ)などを引いていくこと。また、そのための船。タグボート。ひきふね。
えい‐せん【潁川】
⇒潁水(えいすい)
えい‐せんじ【永宣旨】
ある特権を永久に許可する勅命の文書。僧侶・神官など、一度この宣旨で許可されれば代が替わってもその特権が認められた。
えい‐ぜん【営繕】
[名](スル)建造物を造ったり修理したりすること。「—係」
えい‐ぜん【瑩然】
[ト・タル][文][形動タリ]きらきらと輝いているさま。「—として光を生ず」〈久米邦武・米欧回覧実記〉
えいそ【永祚】
平安中期、一条天皇の時の年号。989年8月8日〜990年11月7日。