アンチゴーヌ【Antigone】
フランス南部、オクシタニー地方エロー県の県都モンペリエの新市街。1980年代の都市再開発により、旧市街に隣接してつくられた。カタルーニャ出身の建築家リカルド=ボフィルが全設計を担当。すべての通り...
イエロー【yellow】
1 黄色。黄。 2 「イエローカード2」の略。「この試合5枚目の—が出る」
イエ‐ベ
「イエローベース」の略。
イエロー‐カード【yellow card】
1 WHO(世界保健機関)の定めた国際予防接種証明書の通称。海外旅行者が感染症の予防接種を受けたことを証明するもので、用紙が黄色いところからいう。現在は黄熱に関してのみ、入国の際にイエローカード...
いろ‐の‐さんげんしょく【色の三原色】
三原色の一。減法混色に用いられる青緑(シアン)・赤紫(マゼンタ)・黄(イエロー)の三つの顔料の色。割合を変えて混合することにより、さまざまな色を表すことができる。色を重ねるほど暗くなり、すべてを...
イエローストーン‐こ【イエローストーン湖】
《Yellowstone Lake》米国ワイオミング州北西部、イエローストーン国立公園南部にある湖。湖岸線は計約170キロメートル。同国における標高2000メートル以上の湖の中ではもっとも大きい...
イエロー‐すいそ【イエロー水素】
水を電気分解して水素を生成する際、原子力発電による電力を使用するもの。名称は、原子炉用のウラン燃料の原料となるイエローケーキに由来する。
イエロー‐ジャーナリズム【yellow journalism】
興味本位な記事を売り物にする報道のしかた。また、そのような新聞。19世紀末、ニューヨークの新聞「ジャーナル」と「ワールド」が「イエローキッド」という色刷り漫画を奪い合って売り物にしたところからいう。
グリーン‐ソルト【green salt】
四弗化ウラン。金属ウランの製造に用いられる。緑色であるところからの名。→イエローケーキ
こうしょく‐しんぶん【黄色新聞】
⇒イエローペーパー