おうひのりこん【王妃の離婚】
佐藤賢一の歴史小説。15世紀のフランスの王による王妃への離婚訴訟をモチーフとした作品。平成11年(1999)刊行。同年、第121回直木賞受賞。
おう‐びゃく【黄白】
⇒こうはく(黄白)
おうびりん‐だいがく【桜美林大学】
東京都町田市などにある私立大学。昭和41年(1966)の開設。
おう‐ふ【王父】
死んだ祖父を敬っていう語。⇔王母。
おう‐ふう【欧風】
ヨーロッパ的であること。西洋風。「—家具」
おう‐ふう【横風】
[名・形動]偉そうに人を見くだす態度をとること。また、そのさま。大風(おおふう)。「やに—な失敬な奴だと思ったが」〈漱石・坊っちゃん〉
おう‐ふく【往復】
[名](スル) 1 行きと帰り。行って帰ること。ゆきかえり。「—には三時間以上かかる」「駅まで自転車で—する」「—乗車券」 2 手紙などのやり取り。「書簡を—する」 3 交際すること。ゆきき。「...
おうふく‐きかん【往復機関】
シリンダー内のピストンの往復運動によって機械エネルギーを発生する原動機。内部の燃焼によって動かす内燃機関、蒸気の圧力で動かす蒸気機関などがある。往復動機関。
おうふく‐きっぷ【往復切符】
往復の乗車切符が1枚になっているもの。往復乗車券。
おうふく‐じょうしゃけん【往復乗車券】
「往復切符」に同じ。