おお‐づな【大綱】
1 太い綱。 2 物事の基本。おおもと。たいこう。
おお‐づめ【大詰(め)】
1 芝居の最終の幕、また場面。江戸時代には、一番目狂言の最終の幕をいった。→大切(おおぎ)り 2 物事の終局の場面。最後の段階。「捜査は—を迎えた」
おお‐づもり【大積(も)り】
おおよその見積もり。大ざっぱな計算。「一国に八千づつの—にすれば、かたく九万二千五百なり」〈甲陽軍鑑・一四〉
おお‐づら【大面】
1 大きい顔。「毬栗頭(いがぐりあたま)の—の眼のぎょろりとした意地の悪そうな男」〈魯庵・社会百面相〉 2 偉そうな顔つき。いばった態度。「男の厭(いや)がる顔見ても関(かま)わずというほど—な...
おお‐て【大手】
1 城の正面。また、正門。追手(おうて)。⇔搦(から)め手。 2 取引所で、多額の売買をする人や会社。大手筋。 3 同種の企業の中で、特に規模の大きい会社。大手筋。「—の私鉄」 4 敵の正面を攻...
おお‐てあい【大手合(い)】
囲碁で、専門棋士の昇段を決める対局。
おおて‐すじ【大手筋】
1 「大手2」に同じ。 2 「大手3」に同じ。
おお‐てぼう【大手亡】
インゲンマメの一品種。主産地は北海道。主に白あんに用いられる。
おおてまえ‐だいがく【大手前大学】
兵庫県西宮市などにある私立大学。昭和41年(1966)に大手前女子大学として開学。平成12年(2000)に現校名に改称するとともに男女共学校となった。
おおて‐まち【大手町】
東京都千代田区の地名。東京駅の北方にあり、官庁や商社の多いビジネス街。江戸城(皇居)大手門の門前に位置する。