おかだ【岡田】
姓氏の一。 [補説]「岡田」姓の人物岡田寒泉(おかだかんせん)岡田啓介(おかだけいすけ)岡田源三郎(おかだげんざぶろう)岡田謙三(おかだけんぞう)岡田三郎助(おかださぶろうすけ)岡田誠三(おかだ...
おか‐だ【陸田】
畑。りくでん。
おか‐だい【岡大】
「岡山大学」の略称。
おかだ‐げんざぶろう【岡田源三郎】
[1896〜1977]野球選手・監督。東京の生まれ。明大野球部で活躍。卒業後の大正12年(1923)に同大野球部監督となりチームを初優勝に導く。昭和11年(1936)名古屋金鯱(きんこ)軍の選手...
おかだま‐くうこう【丘珠空港】
札幌飛行場の通称。
おかだゆう【岡太夫】
狂言。舅(しゅうと)の家で蕨餅(わらびもち)を食べた婿は、妻にも作らせようとするが名を忘れ、思い出すため、妻に漢詩を次々と朗詠させる。→岡大夫(おかたゆう)
お‐かち【御徒】
⇒徒(かち)2㋐
おかち‐いし【雄勝石】
宮城県石巻市雄勝(おがつ)地区から産出する黒色粘板岩。石碑・瓦・硯石(すずりいし)などにする。玄昌石(げんしょうせき)。
おかち‐ぐみ【御徒組】
⇒徒組(かちぐみ)
おかち‐しゅう【御徒衆】
⇒徒衆(かちしゅう)