お‐すまし【御澄まし】
[名](スル) 1 取り澄ますこと。また、その人。「そんなに—しなくてもいいんだよ」 2 「澄まし汁」を丁寧にいう語。
オスマン‐ご【オスマン語】
オスマン帝国時代にトルコで使われた言語。現代トルコ語の前身。
オスマンダ【osmunda】
ゼンマイの根茎。乾燥させたものを洋ランの植え込み材料として使う。
オスマン‐ちょう【オスマン朝】
⇒オスマン帝国
オスマン‐ていこく【オスマン帝国】
1299年、オスマン1世が小アジアに建国したトルコ系イスラム国家。地中海周辺のアラブ諸地域、バルカン半島をも支配下におき、アッバース朝滅亡後のイスラム世界の覇者として君臨。16世紀のスレイマン1...
オスマン‐トルコ【Ottoman Turkey】
⇒オスマン帝国
オスミウム【osmium】
白金族元素の一。青灰色の硬い金属。比重は物質中最大の22.5。合金として電気接点材料・ペン先などに使用。元素記号 Os 原子番号76。原子量190.2。
お‐すみつき【御墨付き】
1 室町・江戸時代、幕府や大名から、後日の証拠として臣下に与えた花押(かおう)のある文書。 2 権力・権威のある人の与える保証。「公認の—をもらう」
オースミライト【osumilite】
⇒大隅石
おすもう‐さん【御相撲さん】
相撲取りを親しんで呼ぶ語。