おう‐か【欧化】
[名](スル)思想や風習などがヨーロッパ風になること。また、そうすること。
おう‐か【殃禍】
わざわい。災難。「豈(あに)水火を恐れ、—を憚(はばか)らんや」〈東海散士・佳人之奇遇〉
おう‐か【桜花】
桜の花。「—爛漫(らんまん)」《季 春》
おう‐か【黄化】
植物の緑色になるべき部分がクロロフィルを欠き、黄色または白色化する現象。光や鉄分の不足などによって起こる。→白化(はっか)
おう‐か【横禍】
思いがけない災難。
おう‐か【謳歌】
[名](スル) 1 声を合わせて歌うこと。また、その歌。「或は之を諷詠し、或は之を—し」〈柳河春三編・万国新話〉 2 声をそろえて褒めたたえること。「世は名門を—する、世は富豪を—する」〈漱石・...
おう‐か【押下】
[名](スル)押し下げること。特に、操作ボタンやキーボードのキーなどを押すこと。「実行ボタンを—する」
お‐うかがい【御伺(い)】
「伺い」に同じ。「社長に—を立てる」「暑中—」
御伺(おうかが)いを立(た)・てる
⇒伺いを立てる
おうかがくえん‐だいがく【桜花学園大学】
愛知県豊明市にある私立大学。平成10年(1998)に開学した。