かい‐せん【開戦】
[名](スル)戦争を始めること。⇔終戦。「吾国既に清朝と—す」〈独歩・愛弟通信〉
かい‐せん【開栓】
[名](スル) 1 瓶などの口を密封している栓をひらくこと。「ワインを—する」⇔閉栓。 2 水道・ガスの使用を開始すること。「水道の—手続き」⇔閉栓。
かい‐せんきょ【開船渠】
出入り口が開放されていて、潮汐(ちょうせき)の出入りの自由な船渠(ドック)。
かいせん‐きょう【回旋橋】
⇒旋回橋
かいせん‐きんけんばん【回旋筋腱板】
⇒腱板(けんばん)
かいせん‐けんばん【回旋腱板】
⇒腱板(けんばん)
かいせん‐こうかん【回線交換】
自動交換機を介して通信回線を確保する方式。従来のアナログ式の固定電話回線がこれに相当する。回線交換サービス。→蓄積交換
かいせんこうかん‐サービス【回線交換サービス】
⇒回線交換
かいせんこうかん‐フォールバック【回線交換フォールバック】
⇒CSフォールバック
かいせん‐さいはん【回線再販】
《channel resale》大手通信事業者が所有する大規模な通信回線の一部を借り受け、より安価に利用者に提供すること。回線リセール。