かく‐しゅ【確守】
[名](スル)固く守ること。「命令を—する」
かく‐しゅ【馘首】
[名](スル)《首を切る意から》雇い主が使用人を辞めさせること。解雇。免職。「会社では、その男を—しようとして」〈葉山・海に生くる人々〉
かく‐しゅ【鶴首】
[名](スル)《鶴のように首を長くのばす意から》物事や時日のやってくるのを今か今かと待ちわびること。「—して吉報を待つ」
かく‐しゅう【客愁】
旅先でのわびしい思い。旅愁。きゃくしゅう。
かく‐しゅう【確執】
[名](スル)「かくしつ(確執)」に同じ。
かく‐しゅう【隔週】
1週間おき。「—発刊」
かく‐しゅうはすう【角周波数】
⇒角振動数
かくしゅ‐がっこう【各種学校】
学校教育法第一条に定める学校および専修学校以外のもので、学校教育に類する教育を行う施設。地方自治体の長の認可するもので、自動車・和洋裁・美容・料理・珠算などの学校がある。→専修学校 →専門学校
かくしゅ‐ごうせい【核種合成】
⇒元素合成
かくしゅ‐ぶんせき【核種分析】
放射化分析、質量分析、α線やγ線のエネルギースペクトルを分析し、放射性核種の同定を行うこと。