かく‐しょう【確証】
たしかな証拠。まちがいのない証拠。「—をつかむ」「—が得られない」 [補説]書名別項。→確証
かく‐しょう【鶴氅】
鶴の羽毛で作った衣。つるのけごろも。また、雪の降りかかった衣。
かくしょう【確証】
小谷剛の短編小説。昭和24年(1949)発表。同年、第21回芥川賞受賞。
かく‐しょうたい【核小体】
⇒仁(じん)4
かくしょう‐だいじん【各省大臣】
各省の長官として行政事務を管理する大臣。行政大臣。
かくしょう‐バイアス【確証バイアス】
自分の願望や信念を裏付ける情報を重視・選択し、これに反証する情報を軽視・排除する心的傾向。
かく‐しょく【角食】
《「角型食パン」の略》プルマンブレッドのこと。
かくし‐よね【隠し娼】
「隠し売女(ばいじょ)」に同じ。「清水町の—、百で酒肴もてなし」〈浮・置土産・四〉
かくし‐らっかん【隠し落款】
画中などに、人目につかないように筆者の名や号を記すこと。また、その署名。
かくし‐るい【革翅類】
昆虫綱ハサミムシ目の旧称。ハサミムシ類。