か‐しょう【河床】
川の底の地盤。かわどこ。
か‐しょう【火傷】
[名](スル)「やけど」に同じ。
か‐しょう【火床】
ボイラーの燃料をたく所。
か‐しょう【火生】
不動明王が身から火炎を出し、その火で悪魔や煩悩(ぼんのう)を焼き尽くすこと。
か‐しょう【煆焼】
ある物質を強く熱して脱水・分解などを起こさせ、揮発成分を除くこと。
か‐しょう【花床】
⇒花托(かたく)
か‐しょう【花椒】
ミカン科の落葉低木。中国原産で、乾燥させた果実は香辛料に用いられる。ホワチヤオ。ホワジヤオ。
か‐しょう【華商】
「華僑(かきょう)」に同じ。
か‐しょう【訛称】
なまって言うこと。また、なまった呼び方。
か‐しょう【過小】
[形動][文][ナリ]小さすぎるさま。小さすぎて実際と合わないさま。「—な予算」⇔過大。