邯鄲(かんたん)の枕(まくら)
《盧生(ろせい)という青年が、邯鄲で道士呂翁から枕を借りて眠ったところ、富貴を極めた五十余年を送る夢を見たが、目覚めてみると、炊きかけの黄粱(こうりょう)もまだ炊き上がっていないわずかな時間であ...
邯鄲(かんたん)の夢(ゆめ)
⇒邯鄲の枕(まくら)
かんたん‐ふ【感嘆符】
感動・興奮・強調・驚きなどの感情を表す「!」の符号。主に文末に用いる。元来は欧文の記述記号。エクスクラメーションマーク。俗に、びっくりマークともいう。→疑問符
かんたん‐ふく【簡単服】
簡単なデザインの、婦人用の夏物ワンピース。あっぱっぱ。《季 夏》
かんたん‐ぶん【感嘆文】
⇒感動文(かんどうぶん)
邯鄲(かんたん)夢(ゆめ)の枕(まくら)
⇒邯鄲の枕
肝胆(かんたん)を砕(くだ)・く
懸命に物事を行う。心を尽くす。「会社を再建すべく—・く」