かん‐しゅだん【慣手段】
いつもきまってとる手段。きまりきったやり方。慣用手段。
かんしゅ‐ちょう【看守長】
刑務所などで、看守2などを監督する法務事務官。
かん‐しゅつ【干出】
干潮時に、海苔(のり)養殖の網や岩礁が海水面上に現れ出ること。
かんしゅつ‐がん【干出岩】
岩礁の一つ。満潮時には水没し、干潮時に頂部が水面上に露出する岩。潮の干満によって見え隠れする。
かん‐しょ【官署】
官庁およびその補助機関。
かん‐しょ【寒暑】
1 寒さと暑さ。「—の差が激しい」 2 寒中と暑中。冬と夏。 3 時候のあいさつ。「—を叙す」
かん‐しょ【患所】
病気や傷のある部分。患部。
かん‐しょ【旱暑】
日照りでたいへん暑いこと。
かん‐しょ【漢書】
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
かん‐しゃ【甘蔗】
⇒かんしょ(甘蔗)