かんたい‐きだん【寒帯気団】
寒帯で形成される寒冷な気団。シベリア気団、オホーツク海気団など。
かんたい‐こ【寒帯湖】
表面水温が一年じゅうセ氏4度以下の湖。極地や氷河末端付近などに見られる。
かんたい‐さいぼう【桿体細胞】
⇒桿状体(かんじょうたい)
かんたい‐しょくぶつ【寒帯植物】
寒帯に自生する植物。耐寒性の強いコケ類・地衣類が中心で、小形で多年生のものが多い。高山植物と重なるものもある。→熱帯植物 →温帯植物
かんたい‐じ【簡体字】
中華人民共和国の文字改革によって制定された、簡略化した漢字。从(從)・产(產)・电(電)・车(車)・孙(孫)・乐(樂)など。→繁体字
かんたい‐ジェットきりゅう【寒帯ジェット気流】
⇒寒帯前線ジェット気流
かんたいせい‐どじょう【間帯性土壌】
⇒成帯内性土壌
かんたいせいよう‐ぼうえきとうしきょうてい【環大西洋貿易投資協定】
⇒ティー‐ティー‐アイ‐ピー(TTIP)
かんたいせいよう‐ぼうえきとうしパートナーシップ【環大西洋貿易投資パートナーシップ】
⇒ティー‐ティー‐アイ‐ピー(TTIP)
かんたいせいよう‐ぼうえきとうしれんけいきょうてい【環大西洋貿易投資連携協定】
⇒ティー‐ティー‐アイ‐ピー(TTIP)