がくげい‐だい【学芸大】
⇒学芸大学
がくげい‐だいがく【学芸大学】
小・中学校の教員養成を主要な目的とする大学。学芸大。
がく‐げき【楽劇】
《(ドイツ)Musikdrama》ワグナーの創始したオペラの一形式。従来のアリア偏重主義を排し、音楽と劇内容との一体化を図ったもの。
がっこう‐ちゅう【顎口虫】
顎口虫科顎口虫属の寄生虫の総称。体長1〜4センチ。有棘(ゆうきょく)顎口虫、ドロレス顎口虫、日本顎口虫などがあり、顎口虫症を起こす。おもに犬や猫、ブタなどの胃壁に寄生するが、川魚の生食によりヒト...
がく‐こつ【顎骨】
⇒がっこつ(顎骨)
がく‐さい【学才】
学問の才能。「—豊かな人」
がく‐さい【学債】
《「学校債券」の略》学校、特に大学が、入学者また父母に発行する債券。
がく‐さい【学際】
《interdisciplinary》研究対象がいくつかの学問領域にまたがっていること。諸科学が総合的に協力すること。「—的研究」
がく‐さい【楽才】
音楽の才能。
がく‐さい【学祭】
《「学園祭」「大学祭」などの略》大学や短大などで、学生が主体となって催す行事。クラブ活動の発表・展示、模擬店の出店、講演・音楽・演芸などさまざまなイベントが行われる。