が‐は【画派】
絵画の流派。
が‐はく【画伯】
1 絵画の道にすぐれた人。 2 画家の敬称。多く、接尾語的に名の下につけて使う。「梅原画伯」
がば‐と
[副]《古くは「がはと」、のちには「かばと」とも》 1 突然に激しい動作を起こすさま。勢いよく起き上がり、または倒れ伏すさま。がばっと。「—飛び起きる」 2 ぐさっと。「娘の剣を追っ取ってのんど...
がはは
[感]口を大きく開けて豪快に笑う声。
が‐はやい‐か【が早いか】
[連語]《「が」は格助詞、「か」は副助詞》…するとすぐに。…するやいなや。「話を聞く—家を飛び出した」
が‐はらみつ【我波羅蜜】
仏語。四波羅蜜の一。完全な主体的自我を完成させる修業。