きしゅ‐いそんせい【機種依存性】
コンピューターで、機能・プログラミング言語・ソフトウエアなどが、ある特定のハードウエアや利用環境に依存すること。→機種依存文字 →互換性
きしゅいそん‐もじ【機種依存文字】
《「きしゅいぞんもじ」とも》コンピューターやオペレーティングシステムが独自に文字コードを割り当てるため、特定の環境でないと正しく表示されない文字。いわゆる文字化けを起こすことがある。
き‐しゅう【奇習】
珍しい風習。奇妙な習慣。
き‐しゅう【奇襲】
[名](スル)相手の油断、不意をついて、思いがけない方法でおそうこと。不意打ち。「敵の背後から—する」「—攻撃」
き‐しゅう【季秋】
1 秋の末。晩秋。秋3か月の最後の月。 2 陰暦で9月の称。
き‐しゅう【紀州】
紀伊(きい)国の異称。
き‐しゅう【既習】
[名](スル)すでに学習・習得していること。また、その事柄。「—した範囲から試験問題を出す」
き‐しゅう【貴州】
中国南部の省。省都は貴陽。雲貴高原の東部に位置し、山がちで、水銀や木材を産し、稲作が行われる。ミャオ族など少数民族が多い。人口、3725万(2005)。コイチョウ。
き‐しゅう【貴酬】
相手を敬って、その人からの手紙に対する返事をいう語。あて名の脇付(わきづけ)に書く。御返事。
き‐しゅう【箕帚】
⇒きそう(箕帚)