きすう‐ほう【記数法】
数字を使って数を表す方法。一般には、アラビア数字を使った十進法による位取り記数法が用いられる。
キスカ‐とう【キスカ島】
《Kiska》米国アラスカ州、アリューシャン列島西部のラット諸島にある火山島。第二次大戦の日本と連合軍との激戦地。
き‐ずき【生漉き】
《「きすき」とも》コウゾ・ミツマタ・ガンピだけを原料にして紙をすくこと。また、その和紙。
きずき‐がみ【生漉き紙】
生漉きの紙。
き‐すぐ【生直】
[形動][文][ナリ]《「きすく」とも》まじめで堅苦しいさま。きまじめ。「—な人」
キスクンサグ‐こくりつこうえん【キスクンサグ国立公園】
《Kiskunsági Nemzeti Park》ハンガリー中部にある国立公園。1975年に設立。ドナウ川とティサ川の合流点をはじめ、プスタとよばれるハンガリー大平原地帯を含む。連続した領域では...
きすけ【喜助】
江戸時代、吉原の遊郭で雑用をした若い者の通称。「これ—、どうぞ裏口へ回してよいやうにしてくれろ」〈洒・客者評判記〉
き‐すげ【黄菅】
ユウスゲの別名。《季 夏》
きす‐ご【鱚子】
関西・四国地方で、鱚(きす)のこと。
き‐すて【着捨て】
《「きずて」とも》衣類などを、着られるだけ着て捨てること。また、その衣類。