きゅう‐しつ【宮室】
1 帝王・天皇の宮殿。 2 帝王・天皇の一族。皇室。
きゅう‐しつ【球質】
野球で、投手が投げる球の性質。「—が重い」
きゅう‐しつ【髹漆】
漆(うるし)を塗ること。また、漆を塗ったもの。
きゅうしつ‐せい【吸湿性】
物質が水分を吸着する性質。
きゅうし‐トレー【給紙トレー】
印刷機やコピー機の、印刷用紙を入れておく部品。多く、一枚ずつ自動的に給紙するオートシートフィーダーが備えられている。
九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を◦得(え)る
ほとんど命が助かりそうもないところをかろうじて助かる。
きゅうし‐ふ【休止符】
「休符(きゅうふ)」に同じ。
休止符(きゅうしふ)を打(う)・つ
進行していたことに一応の区切りをつける。一段落をつける。
きゅう‐しほうしけん【旧司法試験】
司法試験のうち、新司法試験が平成18年(2006)に導入されて以降の、従来の試験の通称。平成23年(2011)を最後に廃止された。 [補説]極めて倍率の高い試験であり、法曹を目指す者が何度も挑戦...
きゅう‐しゃ【柩車】
ひつぎを載せる車。霊柩車(れいきゅうしゃ)。